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sticknfindのメディアブリッジ社が、「CEATEC JAPAN 2013 ライフ&ソサエティ ステージに出展」

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メディアブリッジ株式会社(東京都港区:代表取締役 辻茂樹)は、2013年10月1日~5日に幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2013 シーテック ジャパン 2013 ライフ&ソサエティ ステージに出展いたします。

メディアブリッジ株式会社(東京都港区:代表取締役 辻茂樹)は、2013年10月1日~5日に幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2013 シーテック ジャパン 2013 ライフ&ソサエティ ステージに出展いたします。
発売開始後、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)、めざましテレビ(フジテレビ)、おはよう日本(NHK)、おはよう朝日(朝日放送)などで取り上げられ、注目の商品となった忘れ物をなくすアプリ&アクセサリ「StickNFind」(ステッカーファインド)の展示を行います。
また、O2Oソリューションの分野でも来店検知やインドアナビゲーションなどの分野でも汎用性があるデバイスとして注目を浴びていますが、マーケティングでの利用シーンについても発表致します。

http://www.ceatec.com/ja/exhibition/detail.html?id=830

■展示会詳細■
CEATEC JAPAN 2013 シーテック ジャパン 2013
(Combined Exhibition of Advanced Technologies)

2013 年10月1日(火)~ 5日(土)午前10時~午後5時
招待日 10月1日(火)
公開日 10月2日(水)~ 4日(金)
無料公開日 10月5日(土)

取材の申し込みお問い合わせは、
メディアブリッジ株式会社
03-5772-1948
info@mbridge.jp まで

【O2Oマーケティング・インドアナビゲーション分野での開発】

国内においては、O2Oマーケティングやインドアナビゲーションでの利用シーン実現化に向けた開発に着手しております。アプリにより、GPSで捉えた顧客動向を分析してPUSH通知でアクションを促し、来店客数を正確にキャッチする自動チェックインツールとしての利用。施設内で自分や商品それ以外の人物の位置を特定して、新たなサービスを生み出す分野では、この技術が未来を切り開くと信じています。 対応アプリ開発用のSDKもリリースしました。特定業務用やゲームなど、独自のアプリを用いて、ステッカー・ファインド(Stick-N-Find)を利用できるようになります。
https://www.sticknfind.com/SDK/

【StickNFindとは】

500円玉サイズのボタンステッカーに、Blutooth4.0(ブルートゥース)の通信機能を搭載。
鍵や財布などに取り付けておくことで、なくしたときにスマートフォンの専用アプリで検索する事ができます。
iOSやAndroidのアプリを起動すると、レーダー画面が現れ、ユーザーの位置からの方向や距離をトラッキングします。キーホルダーやテレビのリモコンなど家の中で無くしやすいものに取り付ける、あるいはペットの猫の首輪に下げておくといった使い方も可能です。
通信可能な距離は45mまで、90mまでは周囲に存在するかを検知できます。内蔵する3種類のアンテナを状況に応じて使い分け、正確な位置を把握します。内部にはボタン電池を搭載。1日30分使った場合でバッテリーの持ちは1年、通常2年程度は使用可能です。
すでに、ワールドビジネスサテライトやモーニングサテライトで紹介され、今後もメディアで紹介される予定になっています。日経流通新聞でもご紹介を受けました。

【アメリカで93万ドルの資金調達、そして日本へ】

StickNFindは、2013年1月、アメリカの老舗クラウドファンディングサイトindiegogoで1ヶ月で12,000人を超える人からの支援を受け、93万ドルを調達し、製品化に成功しました。
米国では、Brookstoneですでに販売が開始しており、大手販売店舗での取り扱いも順次発表されていきます。日本ではAppBank Storeでの先行販売を皮切りに、発売中です。

■AppBankで紹介されて記事になっております。
【これはヤバイ!】鍵やお財布、大切なものが見つかる!日本初上陸のステッカー・ファインドが予約開始
http://www.appbank.net/2013/07/23/iphone-news/639882.php

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:メディアブリッジ株式会社
担当者名:大貫
TEL:03-5772-1948
Email:info@mbridge.jp